光触媒塗料
シーリングにも施工できる柔軟性!新しい光触媒塗料の開発に成功!
一般的な光触媒塗料はシリケートなど無機系の素材を使用し、激烈な光触媒反応による基材の劣化を防いでいますが、塗膜が硬い、酸化チタンの濃度が高く基材の光沢が低下するなどの問題点があります。
そこで当社では光触媒反応に侵されない特殊な有機物をバインダーに採用しました。
これにより、柔軟性があり、かつ長期安定した光触媒塗料の開発に成功しました。
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ピュアコートANの特長 |
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汎用性 |
有機高分子バインダであり、広範な基材へ施工できます。 |
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超耐久性 |
シロキサン系樹脂と異なり、硬化プロセスでの体積収集が少ないため、高い光沢を保ち続けられます。 |
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シーリング・弾性塗膜 |
弾性系塗料と同等の柔軟性がある為、シーリング、テント地など伸張性素材にも適用できます。 (JIS A 6021 伸張性試験330%) |
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色の選択 |
従来では不可能であった濃色表面や透明基材への適用が可能となります。 |
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工業塗装へも対応 |
常温乾燥だけでなく、焼付硬化タイプもあります。 |
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施工性 |
一般的な塗装機に対応し、容易に施工可能です。 |
無機高分子であるシリケートをバインダとする光触媒塗料が一般的ですが、ピュアコートANは唯一有機高分子であるフッ素樹脂系イオン交換樹脂「PTFEパーフルオロスルホン酸グラフト重合体」に酸化チタン(TiO2)を分散させた光触媒塗料です。従来より光触媒塗料の問題点とされる。
1. 塗膜が一般的な有機物と接着しない
2. 0.1μm程度のごく薄い塗膜しか形成できない
3. 塗膜が非常に硬く伸張性に乏しい
などを一気に解決した画期的なコーティング材料です!
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防汚機能 |
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塗膜構造 |
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項目 |
他社製光触媒コーティング |
ピュアコートAN |
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透明性 |
酸化チタンにより白濁する | 非常に高い |
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柔軟性 |
無機ガラス状で硬い | PTFE骨格を有する有機高分子で構成させるため柔軟性に富む |
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有機物との組合せ |
分解するので困難 | ほぼ制限がない |
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汚染防止効果 |
高い | 高い |
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硬化(乾燥)速度 |
非常に遅い | 非常に早い |
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耐水性 |
乏しいものが多い | 膜形成後は完全な耐水性 |
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有機物分解 |
ある | ある |
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工程 |
材料 |
方法 |
塗布量 |
養生時間 |
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クリーニング |
水洗または乾拭 | |||
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下塗(フッ素樹脂) |
AN専用下塗 | エアレス塗装機 |
100~130 |
2< |
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上塗(フッ素樹脂+光触媒) |
ピュコートAN | エアレス塗装機 |
100~120 |
2< |
| 試験内容 | 条件 | JIS規格 | 結果 | |
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(1) |
複合腐食 サイクル試験 |
カットあり/36サイクル 塩水噴霧:0.5hr×30℃ 湿潤:30℃×90℃±5%×1.5h 湿潤:30℃×90℃±5%×1.5h 温風:30℃±2×2hr |
JIS K 5622 | 異常を認めない |
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(2) |
促進耐候性試験 | サンシャインウェザーメーター 6000時間 |
JIS K 5400 | 異常を認めない |
| 光沢保持 率90%以上 |
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(3) |
耐汚染性 | 曝露後の⊿L値(テント地) | 社内曝露1年 | ⊿-0.51 |
| (未塗布⊿-6.14) | ||||
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(4) |
冷熱くり返し性 | 60℃・-20℃/24時間×10サイクル 60℃×4hr→-20℃×4hr →水(常温)×16hr/1サイクル |
JIS K 5400 | 異常を認めない |
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(5) |
耐衝撃性 | デュポン式 | JIS K 5400 | 高さ50cmで 異常なし |
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(6) |
引っかき硬度 | JIS K 5400 | F~H | |
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(7) |
付着性 | クロスカット法 | JIS K 5400 | 10点(100/100) |
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(8) |
耐沸騰水 | 4時間 | JIS K 5400 | 異常を認めない |
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(9) |
硬度 | デュロメーター硬度 | JIS K 7215 | HDD 88 |
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(10) |
引張強さ・伸び率 | 試験速度:100mm/min 養生条件:温度23±2℃ 湿度50±5℃ 7日間 |
JIS A 6021 | |
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(11) |
接触角 | JIS K 2236 | 10度以下 | |
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(12) |
耐酸性 | 5%H2SO4 max 30日 | JIS K 5400 | 異常を認めない |
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(13) |
耐アルカリ性 | 5%炭酸Na max 30日 | JIS K 5400 | 異常を認めない |
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(14) |
透水性試験 | JIS A 6909 | 合格 |
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基 材 : テント地 雨だれの跡が顕著に出ています。 |
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基 材 : アクリル板 |
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ガラスの左半面にピュアコートANを施工し、その上にスプレーで水をかけました。 |
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